オープンハウス 投資家に米国物件紹介 銀座に専用サロン開設
住宅新報 2017年9月12日 号 5面

「GINZA SIX」内に開設した米国不動産事業の専門サロンエントランス
オープンハウス(東京都千代田区、荒井正昭社長)は、国内の富裕層向けに、投資用として米国不動産を紹介する事業を本格的に始める。既に現地で開設している3拠点(カリフォルニア、テキサス、オハイオ)をベースに、物件の選定から管理、売却まで一気通貫で対応する。20年にはこの米国不動産事業で、売上高100億円を目指す。
9月5日には、東京・銀座に専用サロンを開設した。投資家向けのセミナー会場や接客スペースとして利用していく。
投資対象物件は、主に3000万~5000万円規模の中古戸建て住宅。実質利回りは4%前後になるという。基本的な取引の流れとしては、同社が物件を選定・購入し、状態に応じて修繕やリフォームを行った上で投資家に販売する。日本在住の投資家に代わり、その後の入居者対応や建物管理なども引き受ける。売却もサポートしていく。物件の仕入れについては「良い物件情報は現地に根差してこそ得られるもの。そのため現地でローラー営業をかけている」(荒井社長)。
























