家製協 スマートマスター試験 2000人超が挑戦
住宅新報 2017年9月12日 号 10面

真剣な態度で試験に臨む受験者たち(9月3日、東京会場)
家電製品協会(東京都千代田区、理事長・中西宏明日立製作所代表取締役会長)は9月3日と6日、全国の延べ50会場で第3回「スマートマスター」試験を実施した。
近年、進化と普及の著しい「スマートハウス」に対応した人材の養成を目的とし、同協会が16年9月に創設した資格で、今回は2080人が受験した。
試験科目は「家電製品の基礎」「スマートハウスの基礎」の2科目。スマート家電やHEMS、ZEHや省エネ設備などについて、基本的な基準から関連法規、代表的な商品など、業界横断的で幅広い知識が求められる試験内容だ。これまでに約6000人が挑戦し、2925人が「スマートマスター」として認定された。今回の試験では、16年9月と17年3月に行われた前2回の試験データや反響を踏まえ、カリキュラムの見直しや科目ごとの難易度の調整なども行っている。

















