60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定「メゾン三田」で容積緩和 地所レジ、旭化成レジ参画の建て替え

住宅新報 2017年9月19日 号 4面

マンション・開発・経営

 三菱地所レジデンスと旭化成不動産レジデンスが事業協力者として参画している東京都港区の「(仮称)メゾン三田建替計画」がこのほど、マンション建替え円滑化法第105条に基づく容積率の緩和特例制度の第一号となった。東京都知事から8月29日に「容積率許可」を取得し、9月8日付で港区長からマンション建替組合の設立が認可された。

 同制度は、除却の必要性に係る認定(耐震性不足の認定)を受けたマンションの建て替えで、一定の敷地面積を有し、市街地環境の整備・改善に資するものについて特定行政庁が許可した場合に、容積率が緩和される制度。「メゾン三田」は、敷地内の接道箇所すべてに歩道上空地を設けて歩車分離とすると共に、公開空地を設けるなどで容積率許可を取得した。容積率は400%から463.5%に割り増すことが可能になった。

 建て替え事業は10年以上前から管理組合内で検討され、地所レジと旭化成レジは12年12月に事業協力者に選定されて、建て替え計画を検討してきた。敷地面積は1972m2。既存建物は68年の竣工で、11階建て・延べ床面積6278m2(住宅67戸、店舗1区画)という規模だったのに対し、建て替え後は地上23階地下2建て・同1万2962m2(住宅115戸)となる。12月頃に解体工事に着手し、竣工は20年12月の予定。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス