野村不、高齢者住宅を本格始動 船橋市でサ高住10月開業 自立、健康増進型「オウカス」展開
住宅新報 2017年9月26日 号 4面
野村不動産グループがシニアレジデンス事業に本格参入する。「人生を、謳歌する住まい」として、「自立型」で「健康増進」を目指した高齢者住宅の新ブランド「OUKAS(オウカス)」の名称で展開する。第一弾は千葉県船橋市北本町に10月25日開業する賃貸型のサービス付き高齢者向け住宅「オウカス船橋」(総戸数125戸)。同社が開発した都市型コンパクトタウン「ふなばし森のシティ」の近接地。街づくりと健康維持・増進を運営の両輪として、入居者の健康寿命の延伸に挑戦していくという。
開発地は、東武野田線新船橋駅から徒歩5分で、近隣に大型ショッピングセンターや総合病院、公共施設などの都市機能が集まった一角。東葉高速線東海神駅徒歩7分、JR船橋駅からは徒歩15分。建物は6階建てで、住戸の専有面積は19~50m2(ワンルーム~2LDK)。全住戸の54%を2人入居が可能な広さ(40m2前後以上)とした。
共用施設として大浴場、レストラン、ダイニングルーム、ラウンジ・ライブラリー、ゲストルーム、フィットネススタジオ、カラオケ・シアタールーム、コミュニティカフェ、医療連携室などを設けた。一部を地域交流の拠点とするほか、連携するツクイのデイサービス・訪問介護施設も入居した。入居費用は月額21万~34万円(家賃が10万~23万円、管理・サービス費11万円)という設定だ。運営は野村不動産ウェルネスが担当する。
























