二世帯住宅の展望 〝親子ネットワーク〟を考える 第4回 家族構成の多様化 「2.5世帯住宅」を商品化
住宅新報 2017年10月24日 号 5面
国勢調査の世帯人数別世帯数の変遷を見ると、1960年代までは6人以上の世帯が、70年代以降になると4人世帯が最も多い。6人以上の大家族同居が核家族に分かれ、親世帯2人、子世帯4人の二世帯住宅が75年に誕生した背景を表すデータといえる。
このデータでは90年代以降は1人世帯、2人世帯の数が共に4人世帯を上回り、現在も増え続けている。この変化が二世帯住宅にどのように反映されるかを考えてみたい。
自立して家族と住む

























