「西新宿タワー60」が全体竣工 地所レジなど環境、防災、交流対応しっかり
住宅新報 2017年10月31日 号 4面
三菱地所レジデンスは10月23日、マンションとして日本最高階数となる60階建ての「ザ・パークハウス西新宿タワー60」(全953戸、分譲777戸)の竣工見学会を開いた。東京都新宿区西新宿5丁目の再開発事業に相鉄不動産、丸紅と共に参画して開発したもの。10月31日から地権者住戸、一般分譲住戸は11月29日から引き渡しが始まる。
この事業は、92年の「けやき橋地区まちづくり有志の会」発足から25年をかけて6月末に竣工。これまで外構や防災拠点となる公開空地「結いの森」などの整備を進めてきた。分譲は15年2月に第1期325戸を即日完売する好スタートを切り、同年11月までに完売。住戸面積は33~156m2で、価格は3198万~3億5000万円(最多6100万円台の44戸)だった。
脇英美社長は同プロジェクトについて「最高階数になったのは地権者の皆さんとの協議の結果。ここでは環境対応や災害対応、さらにコミュティ対応をしっかりと行っている。今後もこうした再開発や建て替え案件を含め、モノづくりをしっかり進めていきたい」と話した。

























