「兵庫宅建見守り隊」結成 県民の安心・安全を
住宅新報 2017年11月7日 号 11面

安心・安全で住みよいまちづくり協定の締結式。兵庫宅建見守り隊のそろい踏みだ
兵庫県宅地建物取引業協会(松尾信明会長)は兵庫県警察と連携して、兵庫県下の犯罪防止に協力する「兵庫宅建見守り隊」を結成、10月20日からスタートした。同日、同警察本部において、両者による「安心安全で住みよいまちづくり」に関する協定締結式が行われた。
兵庫県下において刑法犯罪認知件数は17年8月末現在約3万4000件、03年から14年連続して減少傾向にある。同県警においても県民の安心・安全を確保するため、安全管理体制づくりの更なる拡大に向け、その取り組みとして、今回、会員数約4700社の同協会会員ネットワークを活用した防犯活動による連携が実現した。
同活動は、今後、同協会から配布されるステッカー、「兵庫宅建見守り隊」を店頭掲示することで、防犯活動の拠点店舗とし地域住民に認知してもらった上で、不審者情報の発信や会員が管理する物件の防犯アドバイス、警察からの犯罪情報の提供など地域ぐるみで犯罪防止に向けた取り組みを同県警と協働して実施する。

















