沖縄瀬底島に2施設 ヒルトンHとHGV 森トラストが誘致
住宅新報 2017年11月21日 号 4面
森トラスト(東京都港区、伊達美和子社長)が沖縄県国頭郡本部町の瀬底島で開発中のリゾートに、タイムシェア・リゾートを所有・運営するヒルトン・グランド・バケーションズ(HGV)の国内初施設と、ヒルトンホテルが進出することになった。
伊達社長によると、瀬底島の開発地は約33万m2の広さと約800メートルのビーチがある。沖縄県の観光客数は16年に861万人(海外208万人、国内653万人)まで増え、ハワイ(890万人)と拮抗しているものの、観光収入はハワイの3分の1に留まる。要因は観光客の滞在日数や長期滞在施設がハワイと比べ非常に少ないこと。そこでヒルトンと共に、1週間単位の滞在型利用で運営するHGVの両者施設を同時に誘致することになったという。
2つの施設は約13万m2の敷地を使って建設。タイムシェア・リゾートは地上10階建て、延べ床面積が約1.5万m2(132室)の規模で21年に、ホテルは9階建て、延べ床面積約2.1万m2(約300室)で20年にそれぞれ開業する予定だ。
























