海外事業好調で増収 住友林業 中間期決算
住宅新報 2017年11月21日 号 18面
住友林業の18年3月期連結中間決算は、海外事業が引き続き好調なことなどを受け、売上高は5621億円(前年同期比9.5%増)の増収となった。営業利益は161億円(同0.1%減)、経常利益は189億円(同5.3%増)、当期純利益103億円(同増減なし)とした。
セグメント別で見ると、海外事業は新たに連結した米国のエッジホームズやブルームフィールドホームズが収益に貢献したほか、既存の住宅会社の事業拡大もあり、売上高1496億円(同37.9%増)、経常利益92億円(同38.6%増)と大幅な増収増益になった。
一方住宅事業は、売上高2075億円(同1.4%減)、経常利益78億円(同28.5%減)。期初受注残の減少に伴い完工棟数が減少したことに加え、販管費の増加もあり減収、大幅減益となっている。そこで、前年度の受注減の要因分析から一次取得者層への取り組み強化を行っており、受注棟数については3983棟(同0.3%増)と回復させている。

















