東急電鉄、東急不の渋谷駅周辺再開発 グーグル本社が移転入居 来秋開業35階建てビルに
住宅新報 2017年11月28日 号 4面
東京急行電鉄と東急不動産はこのほど、東京・渋谷駅周辺地区で関係者と共に進めている7つの大規模再開発の進ちょく状況を公表した。「エンターテインメントシティSHIBUYA」の実現を目指して推進中の事業だ。
新プロジェクトの第1弾は4月に開業した「渋谷キャスト」だった。それに続くのが18年秋に開業予定の駅南街区の大規模複合施設「渋谷ストリーム」と、東横線線路跡地で推進する「渋谷代官山Rプロジェクト」。19年以降も、南平台プロジェクト、渋谷スクランブルスクエア東横、道玄坂一丁目駅前地区、渋谷駅桜丘口地区などが順次開業する予定だ。
地上35階建て、延べ床面積11万6700m2の「渋谷ストリーム」は「クリエイティブワーカーの聖地」を事業コンセプトとして企画。既にオフィス、ホテル、商業の全賃貸区画の入居テナントが内定した。14~35階のオフィスにはグーグル合同会社が本社機能を移転入居するほか、9~13階には東急ホテルズが約180室のシティホテルクラスを想定、4階にはサイクルカフェと多目的スペースの育成・創造・文化施設、1~3階の商業施設30区画には流行に左右されない渋谷流店舗が出店する。ほかに収容約700人のホールや渋谷川の水辺空間を整備する。
























