緩やかな上昇基調続く 地価LOOK第3四半期
住宅新報 2017年12月5日 号 2面
国土交通省は11月24日に17年第3四半期版の「地価LOOKレポート」をまとめ、公表した。同レポートは主要都市の高度利用地区を対象に、四半期ごとの地価動向を調査し、地価の先行的な動きを明らかにするもの。対象は全国100地区。
主要都市の地価は調査地点の約9割にあたる86地区で上昇しており、全体としては緩やかな上昇基調を継続している。上昇地区数は前期と同様。名古屋、大阪に加え、地方都市の札幌、仙台、福岡、熊本でも比較的高い上昇が継続している。
3~6%と比較的高い上昇を示しているのは10地区。前回の9地区から神戸市三宮駅前が加わった。6%以上の上昇は4四半期連続でゼロ。また下落については13四半期連続でゼロとなった。
























