石井国交相に山野目会長が報告 所有者不明土地の中間とりまとめ
住宅新報 2017年12月19日 号 2面

石井国交相と山野目会長
国土交通省の国土審議会土地政策分科会特別部会は12月12日、所有者不明土地の円滑利用制度に関する中間とりまとめを行い、山野目章夫会長は同日、石井国交相にこれを手渡した。同省ではこのとりまとめを基とする法案を次期通常国会に提出する。
石井国交相は「3カ月という短い期間で、有用なとりまとめとなった」と山野目会長をねぎらった。
同会長はこれに対し「すぐに取りかかれる施策を目指した。地味な印象だが、これが施策されれば我が国でも画期的な制度となる」としながらも残された課題が多い点を苦慮。「土地の所有に関する根本的な問題が未解決。今後、特別部会ではそうした抜本的な課題について検討を行いたい」と語った。























