購入した収益物件 「北海道」がトップ 健美家、投資家調査
住宅新報 2017年12月26日 号 5面
収益物件の情報サイト「健美家」を運営する健美家はこのほど、同サイトの登録会員を対象に意識調査を実施した。17年4月以降に物件を購入した投資家に、「欲しい物件エリア」と「購入した物件エリア」を聞いたところ、都心の物件を希望していたものの、実際にはキャッシュフローの見込める地方物件や東京近郊の物件を購入していることが分かった。
「欲しい物件エリア」のトップは「東京都城南(渋谷・品川・目黒・大田・世田谷)」(10.6%)で、次いで「東京都心3区(千代田・中央・港)」(8.3%)、「千葉県」(7.9%)の順だった。一方、「購入した物件エリア」は「北海道」(10.3%)がトップ。以下「千葉県」(9.8%)、「神奈川県(横浜市・川崎市)」(9.8%)が続いた。
同社では、投資家心理として資産価値が高く、通勤・通学の利便性がよく、空室リスクの少ない東京・城南エリアや都心エリアの物件を希望するものの、現実的には価格や利回りのバランスを見定めてキャッシュフローの出る物件を購入していると分析している。
























