百戦錬磨と提携 民泊事業に参入 住友林業
住宅新報 2017年12月26日 号 10面
住友林業はこのほど、公認民泊予約サイト「STAY JAPAN」を運営する百戦錬磨(宮城県仙台市、上山康博社長)と業務提携契約を締結し、民泊事業に参入すると発表した。住友林業は中長期的な成長の期待される宿泊・民泊事業を新たな事業領域と見込んでおり、これまでの事業で培った空間設計力や施工力、資材調達力を生かしてリノベーションを施した民泊施設を提供していく計画だ。
今回の業務提携により、住友林業の民泊施設の運営業務を百戦錬磨が担当。またハード・ソフト両面の企画を共同で行い、地方創生に向けた空き家の利活用や不動産価値向上の取り組みを推進する。
更に住友林業内には「民泊推進窓口」を設置し、収集した情報を両社で共有して事業化を検討。それぞれの強みを生かした民泊施設を提供し、「古民家再生」「農泊推進」などの新たな宿泊事業にも取り組んでいく方針だ。

















