〝生涯自立〟を実現する高齢者事業 神奈川県住宅供給公社 いつまでも健康でアクティブな姿
住宅新報 2017年12月26日 号 11面
同公社の事業は「賃貸」を軸に、「団地再生」や「高齢者対応」が複合的に絡み、不採算でも簡単には撤退できない公共的役割を果たす使命がある。
管理する66団地、1万3500戸の住棟ストックを大切に使いながら、居住者にできる限り長く暮らしてもらう願いを、業務に反映させている。
高齢者住宅の事業は、介護保険制度開始以前の1990年に始めた。公的な住宅供給機関としては初めての介護付き有料老人ホーム「ヴィンテージ・ヴィラ」(以下、V・V)の「横浜」を若葉台団地内に整備し、今ではV・Vだけで5カ所(横浜、向ケ丘遊園、洋光台、相模原、横須賀)を展開する。


















