人口減少と少子高齢化が進む日本では、画一型大量生産・大量販売のビジネスモデルはもはや成り立たない。逆に、これからは「〝多品種・少量生産〟型の商品をどうすればビジネスにできるか」という難しい課題を克服しなければならない。
住宅・不動産業では、これまでは新築分譲が主に一次取得層をターゲットに大量生産・大量販売型事業をけん引してきた。しかし、今後の分譲事業は富裕層向けの超高級住宅と、中・低所得層がさほど無理なく取得できるロープライス住宅に二極化していくのではないか。そして、そのいずれでも、これまでのような販売量の確保は難しくなるだろう。
物語を生む中古市場

















