トーセイ 新中計策定 3年後、売上高1千億円へ 安定事業比率高める
住宅新報 2018年1月16日 号 5面
トーセイはこのほど、20年11月期を最終年度とする3カ年の新中期経営計画を発表した。全セグメントの事業を拡大し、3年後に連結ベースで売上高1000億円(17年11月期577億5400万円)、税引前利益120億円(同90億4900万円)を目指す。現在、売り上げ総利益における売買事業(流動化、開発)と安定事業(賃貸、ファンド・コンサルティング、管理、その他)の比率は6対4だが、安定事業の比率を引き上げ、3年後には5対5とする計画だ。
同社は、競争力の低下した中古ビルを取得し、バリューアップした上で1棟単位で再販する流動化事業が主力。同計画では、不動産M&Aを活用し、仕入れ量を増やすと共に、コンバージョンなどを含めて価値を高めるビジネスを強化する方針だ。
























