業界各社トップ年頭訓示 ハウスメーカー 自らの特色生かし高み目指す
住宅新報 2018年1月16日 号 12面
最高決算視野に前進
阿部俊則・積水ハウス社長兼COO 当社はZEHの「グリーンファースト ゼロ」の普及に取り組み、既に戸建て住宅に占める割合は74%を超え、同時に省エネリノベーションにも注力している。これらを通じて、温暖化防止だけでなく、ヒートショックなどの家庭内事故の予防や健康寿命の延伸にもつなげていく。また積水ハウスグループは17年3月、20年を最終年度とする第4次中期経営計画を発表した。「請負型」「ストック型」「開発型」そして新たに「国際事業」を加えた4つのビジネスモデルを軸とし、地球温暖化や高齢化などの社会課題に対応すると共に、インバウンドに対応するホテルの建設など、新たな事業領域の拡大にもグループ一丸となり積極的に取り組んでいく。各事業の収益基盤が確立してきた結果、利益成長を4つのビジネスモデルでバランスよく支える体制が整い、第4次中期経営計画初年度も過去最高の決算が視野に入ってきた。本年も更なる成長へ向けて前進する。
ストックの質的改善へ

















