野村不「オハナ」シリーズ、供給4000戸を突破 相模原市などで一次層向け 「淵野辺」は坪単価148万円
住宅新報 2018年1月23日 号 4面

竣工した「オハナ淵野辺ガーデニア」の中庭。緑の多さとマウンドが特徴だ
「淵野辺」はJR横浜線淵野辺駅と矢部駅から各徒歩10分だが、近くにスポーツ施設一体型複合商業施設があるなど、生活利便施設が集積しているエリアにある。商品性では全戸南向きプラン(専有面積68~85m2)で、アクティブラウンジ、カルチャーサロン、キッズライブラリーなど多様な共用施設と約1万本を植樹した中庭を配置した。3LDKで2400万円台から4200万円台という価格設定(平均坪単価148万円)が需要者を引き付けた。
15年9月の販売開始からこれまで500戸を供給。残りは未供給分16戸と継続販売分16戸の計32戸(1月12日現在)。契約者は30代の一般的な会社員のファミリー・プレファミリー層で、年収は600万円までが65%を占める。居住地は相模原市44%、横浜市18%、町田市8%の順だった。
一方、「町田」は横浜線町田駅から徒歩13分、小田急線町田駅(18分)と相模大野駅(15分)も利用できる。こちらは全棟南東、南西向きの間取り(専有面積68~83m2)。価格は2800万円台から4500万円台(最多3700万円台)と、「淵野辺」より少し高い。これまで285戸を供給し、契約済みは約240戸。契約者の属性は「淵野辺」とほぼ同じで、年収では600万円までの会社員が67%を占め、居住地は地元相模原市、町田市、横浜市の順で多い。
























