2018年 注目の経営トップに聞く ミサワホーム 磯貝匡志社長 切り札は〝コンパクトシティ〟
住宅新報 2018年1月23日 号 12面

ミサワホーム 磯貝匡志社長
――就任後を振り返って。
「上期実績を見ると、受注棟数では苦戦しているが、受注戸数や売上高については前年並みの数字を確保できている。共同住宅や併用住宅、あるいはZEH化を進めることによる単価向上が増益に貢献している。下期は更に付加価値をしっかり提供し、CS向上、また利益の多様化も進めていきたい。また、例えばエクステリア、家具、ファイナンスなど、戸建てを軸とした事業の広がりやそれ自体の高付加価値化はまだまだ伸ばしていけると考えている」
「ただしそれとは別に、19年の消費増税がこのまま施行されれば、駆け込みと反動があるだろう。その反動への対処も考えていかなければならない。魅力的な街づくりを行うことによってニーズを掘り起こして対応していく」

















