木造ハウジングコーディネーター 受験者は過去最多の830人
住宅新報 2018年1月23日 号 12面

今回成績優秀者として表彰された5人(中央)
日本木造住宅産業協会(市川晃会長=住友林業社長)はこのほど、17年12月に全国の8都市で実施された17年度木造ハウジングコーディネーター資格試験の合格者を発表した。今年は過去最多の830人が受験し、663人が合格(合格率79.9%)。試験は今回で17回目の開催となり、資格取得者の累計は4678人となった。
同資格は、木造住宅のコンサルティング能力を持つエキスパートを育成すると共に、住宅の営業と技術に携わる職員の社会的評価を高めることなどを目的とした独自資格。試験は営業と技術の2分野から各200問ずつ、計400問が出題され、今回は280点以上が合格ラインとなっている。
1月17日には、東京・六本木の同協会で今回の成績優秀者5人への表彰式が開かれた。松川隆行専務理事は「若い受験者が多いことがこの試験の特徴で、試験とその勉強は大変かもしれないが、その後きっと役に立つ資格。来年以降も、資格の普及を積極的に進めていきたい」と語った。

















