横浜から東京へ初進出 タツミプランニング 20日に「三鷹スタジオ」開設
住宅新報 2018年1月30日 号 10面

「見た目の楽しさが暮らしやすさにもつながる」という考え方で仕上げたショールーム
神奈川県横浜市で戸建て住宅事業を展開するタツミプランニング(米山茂社長)が1月20日、東京都三鷹市にオフィス兼ショールーム「三鷹スタジオ」を開設した。同社として、本社以外で初となる営業拠点。
同社は高気密・高断熱商品「魔法びんハウス」を中心に、デザイナー住宅など年間500棟を手掛ける住宅会社。横浜を中心として神奈川県内に地盤を持つ同社が、今回初めて東京へ進出し、事業エリアの拡大を目指す。
三鷹を選んだ理由として、米山社長は「我々の根っこである横浜は高い地域ブランドイメージを持ち、地元に強い愛着を持つ人が多い。そして三鷹市には『住みたい街ランキング』などで人気が高い吉祥寺があり、地元愛も強いので横浜と似た地域特性がある」と語る。そのため、同社の得意とするアプローチによる事業展開に適したエリアだという判断だ。更に、「住宅会社は地域に認められ、根を張ることが何より重要。この三鷹でそれができれば、全国どこにでも進出できると考えている」と話し、将来的な全国展開を見据えた第一歩としてのビジョンも示す。

















