「共働き子育て」を支援する賃貸 入居者優先保育園など機能充実 三井不「柏の葉」、駅前に491戸
住宅新報 2018年2月13日 号 4面
三井不動産が千葉県柏市で推進中の「柏の葉スマートシティ」に、子育て世代を応援する施設をそろえた大規模賃貸マンションが竣工した。つくばエクスプレス(TX)駅から徒歩3分の商業・業務施設に隣接する「柏の葉キャンパス ザ・ゲートタワーウエスト」。36階建て、総戸数491戸の規模。住戸面積は26~89m2(1K~3LDK)と多様だが、50m2から70m2の2LDKを中心に、入居者の子どもを優先して預かる保育園など共働きの子育て世代を受け入れる体制を整えた。
1階はコンシェルジュが常駐し、冷凍・冷蔵品の宅配便保管庫を装備したほか、入居者以外の侵入を防止するフラッパーゲートを採用。外の店舗棟には病児・病後児童保育施設、小児科医院、クリーニング・コインランドリー・洗濯代行サービス店舗が入居して子育てを側面から支援する。
2階は共用部で、忙しい時やリラックスしたいときに便利な天然温泉の大浴場、読書や仕事に集中できるスタディルーム、カードルーム、フィットネスラウンジ、パーティールームなどを配置。そしてららぽーと柏の葉北館と連絡通路でつながる3階が育児支援フロア。TX沿線で「チコル」の名称で保育園などを展開する(株)マザープラネットが運営する。

























