競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定住友林業 高さ350メートルの木造建築を構想 W350計画 環境木化都市目指す

住宅新報 2018年2月13日 号 18面

住まい・くらし
  • 住友林業の市川社長

    1 / 2住友林業の市川社長

 住友林業(東京都千代田区、市川晃社長)は2月8日、東京都千代田区のパレスホテル東京で会見を開き、木造超高層建築物を実現する「W350計画」を発表した。同計画は創業から350周年を迎える2041年を目標に高さ350メートルの木造建築物を実現するもの。木造超高層建築物の未来のまちづくりや、安心・安全な美しい街並みの形成など環境木化都市の実現を目指す。

 市川社長は「高さ350メートルの木造超高層建築を実現する研究・技術開発構想をまとめた。主要部材の開発、建築工法、環境配慮技術など未来への技術開発のロードマップとして木造建築の可能性を広げていきたい」と語り、「この計画が木の無限の可能性を引き出すための起点となり、今後の研究・技術開発によって真に豊かな社会を実現したい」と抱負を述べた。

 建築概要は▽高さ350メートルの地上70階建て▽建物用途は店舗・オフィス・ホテル・住宅▽建築面積6500m2▽延べ床面積45万5000m2 ▽木材使用量18万5000立方メートル▽木鋼ハイブリッド構造(内部は純木造)▽総工費試算は概算で約6000億円▽建築想定地は東京都千代田区丸の内――で、木材は同社の木造住宅の約8000棟分に相当するという。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス