マンション購入意欲、1年前より増加 スタイルアクト調査消費増税控え行動変化か
住宅新報 2018年2月20日 号 4面
スタイルアクト(東京都中央区、沖有人代表)が1月中旬、運営する不動産セカンドオピニオンサイト「住まいサーフィン」の会員を対象に実施した「マンション購入に対する意識調査」によると、19年10月に消費税増税を控えているためか、購入意欲は高まっているものの、購入したい物件数は減少していることが分かった。
この調査は購入検討者の意向を把握するため、08年4月から四半期ごとに実施しているもので、今回が40回目。住まいサーフィン会員のうち直近3カ月間に新築マンションの販売センターを訪れた経験のある人だけを対象とした。今回の有効回答は197件だった。
まず、1年前と比べた購入意欲について、「増している」と「やや増している」と回答した人は合計48.7%となり、前回調査より8.7ポイントも上昇した。また、消費税が10%に増税される19年10月までに購入したいかという問いには、「そう思う」「まあそう思う」が合わせて43.6%もあり、「消費税増税が購入意欲を促す一要因になっている」と指摘している。
























