東京駅前常盤橋でA棟着工 「働く」発信するシンボルに 三菱地所
住宅新報 2018年2月27日 号 4面
40階建て、21年4月竣工
三菱地所は2月20日、東京駅日本橋口前の「東京駅前常盤橋プロジェクト」(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)の施行者として、40階建て「A棟」を着工した。延べ床面積が14.6万m2の複合ビルで21年4月に竣工予定。その後、61階建て、高さ日本一(約390メートル)の超大型ビル「B棟」(延べ床面積約49万m2、27年度竣工)の開発を進める。
A棟は街区南東の呉服橋交差点に面した立地。事務所部分は時間や場所にとらわれない、これからの「働く」を発信するシンボルタワーと位置付けた。新たな価値が生み出される空間整備と、時間の価値と自由度を高めるICTサービスなどを本格導入していく。1月に稼働した三菱地所新本社オフィスを活用し「実証実験型」×「外部協業型」のプロセスを強化しながらオープンイノベーションを加速、推進する。

























