リブラン、50周年謝恩会開く 業界関係者ら約1千人が参加
住宅新報 2018年3月13日 号 4面
中堅ディベロッパーのリブラン(東京都板橋区、鈴木雄二社長)は3月2日、文京区関口のホテル椿山荘で創業50周年記念謝恩会を開いた。不動産業界、経済界、地元関係者ら約1千人が参加した。
まず創業者の鈴木静雄会長(現相談役)が「波乱の人生、二人三脚の歴史」と題して講演。50年前、25歳のとき、常盤台の小さなビルに社員20人で開店。「和光市の建て売りを雪の日に自ら案内、初契約してから弾みがつき、開店月を乗り切った」。以来50年。「様々な困難、倒産の噂、平成バブル、リーマンショックを切り抜け、赤字を出すことなく来られたのは、お客様、取引先、地域、社員と奥さま、そして家内の抜群の財務対応力があったからこそ。バブル崩壊に直面するたびに、より深い経営理念を確立、実践した結果が今日のリブランを築き上げることにつながった」。そして15年前、60歳のとき社長を引退、2代目にバトンタッチした。
謝恩会では鈴木雄二社長が登壇。環境対応と自然素材を使ったエコマンションや手間ひまのかかるリノベーションマンション、24時間楽器演奏ができる音楽愛好家のための賃貸マンション・ミュージションなどの事業のほか、社会的活動として取り組んでいるNPO法人緑のカーテン応援団や一般社団法人スボーツ能力発見協会の考え方などを紹介した。来賓として下村博文元文科相、神山和郎全国住宅産業協会会長らが祝辞を述べた。また、ミュージションに住む音楽家たちの演奏も参加者を楽しませた。

























