造る 未来 (9) 賃貸に住む贅沢 自分だけの暮らしを実現
住宅新報 2018年3月13日 号 17面
連載: 造る未来

大型犬と一緒に暮らせる住戸。写真手前が専用庭に出るほう。室内のほぼ半分がタイル張りの土間になっている。
中古住宅を購入して、自分の好みに合うように改造・改装して住む人が増えているのは、〝自分だけの暮らし〟を実現したいというニーズが高まっているからだ。そうした自分らしい住まい、自分だけの暮らしを実現する方法は、中古住宅を購入して改造するか、完全DIY方式の中古賃貸に住むしかないと思っていたが、実は既に新築賃貸でも可能となっている。
家の半分が土間
長谷工コーポレーションが東京・王子に開発したコンセプトルーム付き大型賃貸マンション「ブランシエスタ王子」がそれである。総戸数は120戸だが、「土間のある家」は1戸だけである。この住戸は2LDKで、専有面積は52.45m2。1階専用庭付きで大型犬がOK。
















