賃貸併用分譲住宅を発売 大和ハ 犬小屋付きでペット対応も
住宅新報 2018年3月20日 号 10面

新商品の外観イメージ
大和ハウス工業は3月9日、犬小屋付き賃貸併用分譲住宅商品「SEJOUR DD-1(セジュール ディーディー・ワン)」を、同社グループの大和リビングが管理する賃貸住宅の入居者向けに発売した。
大和リビングが管理する約53万戸の「D-room」のうち、入退居のある部屋数は年間約11万戸。退去理由に持ち家の購入を挙げる顧客は約13%に上る。「D-room」からの退去後も、同社の住宅に住み続けてもらうために「D-room」の入居者の中で持ち家の購入を検討している顧客を対象に新商品の発売となった。
新商品では同社初の試みとして賃貸住宅を組み合わせた分譲住宅を開発した。同社の主力賃貸住宅商品である「セジュール」シリーズで好評の高い遮音性能を採用。メインターゲットを20~30代のファミリー層に設定。この層が好む2LDK~3LDKの間取りをオーナーの自宅部分(1~2階)とし、賃貸住宅部分(1階)を1LDKとした。

















