「日本橋ムロホン」が本格始動 三井不、店舗再生で賑わい創出
住宅新報 2018年4月10日 号 4面

開業した日本橋ムロホンビル3
東京・日本橋エリアで、大規模再開発とは異なる賑わい創出・景観美化を目指す「日本橋ムロホン賑わいづくりプロジェクト」が本格始動した。三井不動産と地元有志が「界隈創生」をテーマとした事業で、新しいものと古いものが共存する街を目指す。
対象は日本橋室町一丁目と日本橋本町一丁目。廃業店舗や老朽建物などを三井不が取得。リノベーションや建て替えを行い、「日本橋ムロホンビル」の名称で再生して活性化を図る。今回は5階建てリノベビル(飲食のほかベンチャーキャピタルが入居)、木造住宅を建て替えた2階建て日本料理店、3階建てハリオカフェのコーヒー・物販ビル=写真=の計3棟が開業した。
説明会・内覧会には三井不動産と一緒に活性化を推進する、地元にぎわいの会(参加16店)の代表として室一の利休庵・水谷弘氏、本一の繋乃鮨・佐久間一郎氏が出席した。
























