白金に超高層1200戸 再開発で、長谷工が事業協力
住宅新報 2018年4月10日 号 5面

白金高輪駅近くに高層マンションが誕生する(完成予想パース)
「白金一丁目東部北地区市街地再開発組合」(東京都港区白金、押見裕司理事長)はこのほど、東京都知事から第一種市街地再開発事業の権利変換計画の認可を受けた。計画地は、東京メトロ南北線・都営三田線の白金高輪駅近くの1.7ヘクタールで、地上45階建ての「高層棟」のほか、「中層棟1」「中層棟2」の3棟構成。用途は、住宅(計1247戸)、工場、事務所、生活利便施設で、住商工一体の再開発事業となる。22年度の完成を目指す。
同再開発事業では、検討段階から事業協力者として長谷工コーポレーションが参画。コンサルタントとして、佐藤不動産鑑定コンサルティングや梓設計、上野計画事務所、日本工営が関わってきた。また、参加組合員には、長谷工のほか、東京建物、住友不動産、野村不動産、三井不動産レジデンシャルなどが参画している。計画地は、北側を古川、東側を幹線道路である都道放射1号線(幅員40メートル)に面した区域。
これまで、歩行者の安全に十分な道路基盤が整っていないこと、建物の老朽化、古川の増水による浸水被害などが課題だった。























