「デジタル掛け軸」点灯 ビル壁面に幾何学アート
住宅新報 2018年4月17日 号 4面
三井不動産は4月11日、霞が関ビル竣工50周年記念イベントの第一弾として「KASUMI NIGHT TERRACE(霞ナイトテラス)」の点灯式を行った。ビルをキャンバスに、12日から5月31日までの平日午後6時~10時まで、色彩豊かな抽象画のような幾何学模様を描き出す「デジタル掛け軸」をかけるもの。絵柄は地球の自転の速度でゆっくりと変化する。
点灯式には、三井不動産常務執行役員ビルディング本部長の植田俊氏、女優の蒼井優さん、デジタルアーティストの長谷川章氏が出席。植田氏は、「単なるレガシーではなく、これからもオフィスビルのフロントランナーとして走り続ける」とあいさつした。
点灯して描かれた絵を見て、蒼井さんは「ビルが芸術になったように、自分が50歳になったとき、周りの人に楽しんでもらえるようになりたい」と、長谷川氏は「これから45日間、ビルがアートになる。都市がアートになるきっかけになれば」とそれぞれ思いを語った。

























