積水ハ SBTから認定取得 国内住宅業界で初
住宅新報 2018年4月17日 号 10面
積水ハウスは4月9日、「SBT(Science Based Targets)イニシアチブ」から認定を取得したことを発表した。
これは温室効果ガスの削減において、同社の取り組みがパリ協定の「2℃目標」を達成するために、科学的に根拠のある水準であると認められたもの。 195の国々が15年、気候変動の脅威を避けるため、産業革命以前からの気温上昇を2℃以下にするというパリ合意にコミット。「SBTイニシアチブ」はこうした状況を踏まえ、CDP(カーボンディスクロージャープロジェクト)、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)、UNGC(国連グローバルコンパクト)の4団体により設立された。日本企業としての認定は同社が16社目で、住宅業界では初となる。
同社は持続可能な社会構築のために、08年に50年を目標とした脱炭素宣言を実施。ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及や、事業活動で発生する温室効果ガスの削減に取り組んできた。

















