夢か、うつつか 今宵も一献 本多信博 109回 もつ焼き「豚一」 〈東京・人形町〉水天宮前駅徒歩3分 低温調理のモツ刺しにハマる
住宅新報 2018年4月24日 号 17面
連載: 記者おすすめ 今宵も一献

小袋刺しの写真(左端)
もつ焼きの店は新鮮さと価格で通うかどうかが決まる。第103回で紹介した北区・東十条の「新潟屋」と肩を並べる店を探しているが簡単には見つからない。そんな中、価格の面では負けているものの味と新鮮さでは引けを取らない店がここである。焼き物はもちろん、低温調理を施したレバ、ハツ、タン、コブクロなどの刺し料理が旨い。個人的にはコブクロ刺し(写真左端)にハマっている。 不定期だがこれらが180円という超割引価格で出されることもある。ビールが1杯10円という日も。
1階は通路が狭いが地下と2階は落ち着いた雰囲気。特に地下は大型テレビが見られるのも魅力だ。魅力といえば、この店の看板娘、西裏美砂さんの明るいキャラクターがなんとも素晴らしい。「今日は来てくれるような気がしていました」なんて言われたら、やっぱりまた行きたくなる。

















