ホテルでも受け入れ 東急不HDなど3者 接客ロボット実験
住宅新報 2018年5月1日 号 4面
「ホテル設備内での人型ロボットのコミュニケーション」のあり方を探るため、東急ステイ高輪(港区)で接客の実証実験を行っているサイバーエージェント、大阪大学、東急不動産ホールディングスの3者は、1回目の実験(3月16~30日)結果を発表した。
「ホテルにロボットがいると人(顧客)はどのように感じ、反応するか」について、2階フロア廊下とエレベーター前に、卓上型ロボットの「コミュー」と「ソータ」を配置して、センサーで感知しながら適切なタイミングで人に声掛けやあいさつを行う形で進めた。顧客への調査によると、「ロボットに積極的にいてほしいわけではないが、いる分には威圧感はなく、むしろ楽しい気分になる」ことが示されたという。
これはホテル空間でも、「人に対して積極的に話しかけるロボットの存在は自然に受け入れられる」ということを意味し、有用な結果だとしている。これに続き、4月16日から27日まで2回目の実験を実施した。
























