一等地商業賃料、高値続く ファッション鈍化、ドラッグ店など好調 池袋浮上で都内が上位独占 不動研・BAC、全国13エリア調査
住宅新報 2018年5月1日 号 4面

インバウンド需要などで賃料の高水準が続く銀座
東京都内5カ所と全国8都市の計13エリアのプライムロケーション(一等地)の1階商業店舗賃料は、ファッションの出店鈍化が続くものの、インバウンド消費を背景にドラッグストア、ディスカウントストアが好調で、賃料は高水準を継続しているという。
スタイルアクトとビーエーシー・アーバンプロジェクト(BAC)が提供する店舗公募賃料データを日本不動産研究所とBACが集計・分析し、年2回公表している「店舗賃料トレンド調査」(17年下半期)で分かった。
賃料ランキングは別掲の通り。1位から4位までは前回と変わらず、銀座と表参道は前期と比べて賃料は上昇し、3.4位の新宿、渋谷はダウンした。募集件数が少なく、その影響がトレンドに出ているエリアもあるが、実勢賃料は高止まりで横ばいの傾向が続いている。
























