女性目線を生かした活動展開 収納からIoTまで幅広く ヤマダ・エスバイエルホーム 暮らしに寄り添う提案を
住宅新報 2018年5月1日 号 11面
女性活躍推進チームは06年11月に発足した。同社では06年に業務改革を実施するため、組織横断的に様々なプロジェクトが設立されたが、その際に女性活躍のためのプロジェクトもスタート。技術・商品開発部統括課長で女性活躍推進チームリーダーの安部文子氏は「当時のメンバーが女性活躍推進のプロジェクトは1回で終わらせるのではなく、恒久的に続けさせてほしいという意見を上申し、認めてもらった」とチーム発足を振り返る。
現在、中核的なメンバーは3人で、兼務の形で同チームに参画する。この中核メンバーを軸に社内の女性社員(6人)との間にネットワークを張り、情報の収集や意見の交換を展開する。全国の支店とつながるテレビ会議システムや社内イントラネットを駆使する一方、全社的に女性社員の意見を収集する際にはアンケート調査なども行う。同チームは女性社員を取り巻く職場環境の向上が重要な役割で、育児休暇では女性だけでなく、男性社員にも取得推進を働きかけている。
商品開発は収納から


















