東京23区マンション賃料 新築、中古とも上昇傾向 不動研調査17年下半期価格には頭打ち感も
住宅新報 2018年5月8日 号 4面
日本不動産研究所はこのほど、東京23区内のマンション賃料と価格動向をまとめた調査「住宅マーケットインデックス17年下期」を公表した。賃料は新築、中古とも全タイプで上昇したが、価格は新築で半年前の最高値より低下したものの、高水準が続いた。アットホームとケン・コーポレーションの事例データを基に分析した。
【賃料】 都心5区の賃料は、新築・中古の大型と標準タイプは上昇したが、小型タイプは横ばいで推移した。1m2当たり月額賃料は、新築が大型5833円(前期比3.1%上昇)、標準4494円(同2.8%上昇)、小型4399円(同0.2%上昇)。築10年の中古が大型5198円(同3.1%上昇)、標準4125円(同2.9%上昇)、小型4145円(同0.2%上昇)だった。
東京23区の賃料は新築、中古とも大型の上昇幅が共に6%台となった。月額賃料は、新築が大型4991円(同6.7%上昇)、標準3354円(同1.9%上昇)、小型3694円(同1.2%上昇)、中古が大型4458円(同6.6%上昇)、標準3104円(同2.0%上昇)、小型3487円(同1.2%上昇)だった。
























