貯水槽水道のランク表示 災害対応含め施設拡大へ 給衛協が事業計画
住宅新報 2018年5月15日 号 4面
全国給水衛生検査協会(川崎市)は都内で、マンションなどの貯水槽水道の管理状況を示すランキング表示制度運営委員会の18年度第1回委員会を開いた。
17年度の参加施設数は2274(前年度2135)。うち管理適合(A認定)は2205(同2077)、上乗せ基準で一定の評価を受けた管理優良(S認定)は69(同58)で、管理優良施設の割合は3.0%(同3.6%)だった。
事業計画では(1)参加施設の拡大、(2)表示マークの作成と普及、(3)普及活動の促進、(4)シンポジウムの開催を推進。横浜市以外でも貯水槽を災害時に活用しようと、公的施設だけでなく民間施設への助成制度を設ける自治体が増えている。こうした行政側の流れを的確にとらえ、ランキング表示制度へ結び付けるアピールを行っていく。
























