連載(2) 相続最前線 小林紀美雄 相続ビジネスと地方不動産会社 「終活」へのトータルアドバイス
住宅新報 2018年5月15日 号 5面

こばやし きみお=(株)苗加不動産取締役 73年石川県金沢市生まれ。95年に入社後、賃貸営業全般を経て取締役就任。現在は上級相続支援コンサルタントとして不動産と相続に関する相談に対応している。
15年12月、日頃お付き合いのある地元企業から、「来春に金沢でシュウカツフェアがあるけど出ないか?」とお声掛け頂きました。
私は採用担当も兼務しており、「シュウカツ」といえば「就活」、つまり学生の就職活動のことだと思っていました。しかし、よく話を聞くと、それは「終活」のことで、人生のエンディングについて考える活動のことでした。私自身、13年に日管協の上級相続支援コンサルタントの資格を取得し、相続ビジネスの可能性を強く信じていましたので「願ってもないお誘いだ」と快諾いたしました。
「かなざわ終活の会」では、医療・看護・介護・福祉の医療系団体や葬儀・仏壇・お墓や棺桶、遺影や遺品整理などを扱う企業が参加し、私は相続・保険・不動産の専門ブースを担当いたしました。























