旭化成ホームズ 「あしたの杜」造成完了 静岡県富士市に99区画
住宅新報 2018年5月15日 号 10面

「あしたの杜」造成地
旭化成ホームズは静岡県富士市の大型分譲地「ヘーベルガーデン新富士『あしたの杜(もり)』」の造成工事(全99区画)が完了した(写真)ことを受け、5月3日から第2期販売(19区画)の受け付けを現地で開始した。
旭化成は58年に富士地区でアクリル繊維の生産工場を建設。以来、付加価値製品の生産、基盤技術など研究開発を行ってきた。旭化成ホームズは07年に住宅総合技術研究所を富士支社内に創設し、先端住宅技術の開発に取り組んできた。旭化成と旭化成ホームズは17年9月に、地域の発展のために地方創生に関する包括協定を富士市と締結。「江川地区豊かな暮らし空間創生住宅整備事業」として、旭化成社宅跡地を整備してきた。
所在地は静岡県富士市川成島字蓮沼(静岡県内陸フロンティア推進区域)で、アクセスはJR東海道新幹線の新富士駅から徒歩15分、東名高速道富士ICから車で15分。敷地面積は3万1749.62m2、区画面積は165.11~265.34m2(平均区画面積185.21m2)。同分譲地は防災と地域振興を両立させる静岡県内陸フロンティア推進区域の一つとして指定を受けており、富士山の景観に配慮する街区配置、住民の安全に配慮した遊歩道、サークル道路の整備といった美しい街並みを生み出す道路整備が特徴。旭化成ホームズではシミュレーションに基づいた街区全体の設計、ZEH基準を上回る超高断熱仕様で低炭素型社会への貢献を提案している。

















