大京穴吹建設 大規模修繕工事の受注が増加 良好なコミュニケーションで
住宅新報 2018年6月5日 号 11面
埼玉県内のJR浦和駅にほど近い。周囲は低層や中層の店舗や住宅が立ち並び、同マンションの高さが際立つ。当該建物は2棟で構成し、住棟は鉄筋コンクリート造地下1階地上32階建て、商業棟は鉄筋コンクリート一部鉄骨造地上2階建てで、住戸216戸、低層部に店舗や事務所15戸を配置。日本設計の設計、大林組の施工で06年に完成した。
完成から12年。超高層マンションは「12~15年周期」といわれるように、大規模修繕工事に17年6月に着手し、完了は間近だ。確認会では、修繕委員会が作業員と共にゴンドラに乗り、目視で確認して回った。バルコニーから室内の様子が見えてしまいそうだが、後に述べるように、現場での〝気配り〟から、居住者の理解が得られている。


















