合人社と新会社設立 「区分所有オフィス」の管理で ボルテックス
住宅新報 2018年6月19日 号 5面
投資用不動産として「区分所有オフィス」を販売しているボルテックス(東京都千代田区、宮沢文彦社長)は、マンション管理の合人社計画研究所(広島市、福井滋代表取締役所長)と共同出資で新会社「ボルテックス合人社建物管理」を設立する。このほど設立に関する合意書を締結した。
新会社では、ボルテックスが販売する「区分所有オフィス」の管理を担う。9月末までに設立し、業務を開始する。出資比率はボルテックスが51%、合人社が49%。代表者は未定だが、両社から1人ずつ代表取締役を選任する予定だ。
ボルテックスは、主に地方の中小企業経営者向けに、都心の中規模オフィスビルをワンフロアごとに区分登記した「区分所有オフィス」を販売し、資産コンサルティングを行っている。近年、販売実績の増加と共にその建物管理の外注先が増え、管理品質の均一化が課題だったという。そこで、全国で22万戸を超える分譲マンションやビルの管理実績を持つ合人社計画研究所と組むことで、管理品質の安定化とサービス向上を図る。























