18年路線価 銀座、2年連続で最高更新
住宅新報 2018年7月10日 号 1面

鳩居堂前
国税庁は7月2日、相続税、贈与税に係る土地等の評価額の基準となる路線価(18年1月1日時点)を発表した。
今回最高路線価が上昇した都道府県庁所在地都市は33都市(前年27都市)、横ばいは13都市(同16都市)、下落は1都市(同3都市)。全国で唯一、水戸が1m2当たり23万円(前年比2.1%減)と下落したものの、下落した都市の数については、ゼロだった91年以来の低水準となった。
路線価額の最高は、前年に続き東京都中央区銀座5丁目銀座中央通り、通称「鳩居堂前」(写真)で、1m2当たり4432万円、前年比400万円増(9.9%上昇)。前年の上昇率26.0%と比べれば上げ幅は縮小したものの、引き続きバブル期を超える水準で過去最高額を更新。86(昭和61)年以降、33年連続で全国最高額となった。
























