日本橋高島屋三井ビルが竣工 三井不参画 3街区一体屋上庭園も
住宅新報 2018年7月10日 号 4面

高島屋日本橋店の隣に竣工した32階建て日本橋高島屋三井ビル
三井不動産が参画している東京都中央区の「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」(組合施行)のうち、同社がオフィス賃貸事業を行う「日本橋高島屋三井ビルディング」が竣工した。地上32階地下5階建て(延べ床面積約14.8万m2)で、10階までが日本橋高島屋SC新館などの商業施設、上層部がオフィスという構成。商業、オフィスとも開業は今秋の予定。
同事業の計画地(全体で約2.6ヘクタール)は、重要文化財である高島屋日本橋店、太陽生命日本橋ビル(27階建て、低層部は日本橋高島屋SC東館、18年1月末竣工)と一体となった街づくりを進めている。日本橋高島屋三井ビルと高島屋日本橋店との間には、新たなにぎわいの核となるガレリア空間、3街区で一体整備する基壇部屋上には都内最大級の屋上庭園ができる予定。
オフィス部分では、テナント企業向け会員制施設・サービス「mot.(もっと)」の提供を開始する。9階にメンバーズラウンジやカフェ&デリ、10階に会員制ウェルネス、テナント企業専用ラウンジと専用貸し会議室を設ける。
























