「NearlyZEH―M」 大京、国内で初取得 芦屋の5階建てマンション
住宅新報 2018年7月17日 号 5面

「ライオンズ芦屋グランフォート」完成予想外観
大京は7月10日、兵庫県芦屋市で開発した分譲マンション「ライオンズ芦屋グランフォート」(総戸数79戸)で、経済産業省が定める「Nearly ZEH―M」としてBELS評価書を取得したと発表した。「Nearly ZEH―M」とは、省エネルギーと創エネルギーで1次エネルギー消費量を75%以上削減した集合住宅のことで、今回の物件が5階建ての中層住宅として国内初という。
同物件は、阪急神戸線の芦屋川駅から徒歩17分に立地する地上5階地下1階建て。
躯体部分の断熱材は通常よりも厚みを持たせ、窓にはアルゴンガス入りLоw―E複層ガラスのアルミ・樹脂複合サッシを採用。更に燃料電池(エネファーム)や太陽光発電パネルも設置した。こうした省エネルギーと創エネルギーの取り組みにより、一般的な住宅と比べて1次エネルギー消費量は約80%削減できるようになり、「Nearly ZEH―M」の基準クリアとなった。
























