「幸せ住まい」の研究開始 積水ハウス 住生活研究所を設置 「人生100年時代」にらむ
住宅新報 2018年8月14日 号 12面

住生活研究所の河崎所長
積水ハウスは8月1日、総合住宅研究所内に「住生活研究所」を開所し、「住めば住むほど幸せ住まい」研究を開始した。住生活研究所の所長には同日付で河崎由美子氏(写真)が就任。河崎氏は総合住宅研究所で収納、食空間など生活に密着した研究を担当してきた人物。住生活研究所では「人生100年時代」における幸福を追求。住まいの幸せを研究する企業は日本初という。
7月27日には開所に先立ち、霞山会館(東京都千代田区)で会見を開催。「幸せ住まい」研究について、河崎所長は「幸せというふわっとしたものを真剣に研究したい」と抱負を述べた。
研究の枠組みは安全・安心、快適性といった基盤のテーマに加え、「すこやか」「つながり」「私らしさ」「生きがい」「楽しさ」「役立ち」といった新たなテーマを設定。これは「今まで行ってきた暮らしの研究の中から見つかったキーワード」(河崎所長)という。

















