民間企業では初
〝幸せ〟を研究する積水ハウスの「住生活研究所」(河崎由美子所長)が8月1日、発足した。同社の総合住宅研究所(拠点=大阪、京都)内に設立されたが、民間企業が〝幸せ〟の専門研究機関を設けるのは本邦初だ。同社は記者会見で、「今後迎える〝人生100年時代〟には、暮らしにおける〝幸せ〟の更なる追求が重要になる」とその動機を語った。
住宅はそれを単なる「器」と見ればハードそのものだが、これからの住宅産業がそこにとどまっていたら、いずれは顧客から見離される時代が来る。同社はそうしたリスクを察知したからこそ、今回の決断に至ったのではないだろうか。


















