「建設業界と住まい手を元気に」 長寿命住宅普及協 設立記念式典開く 「価値保証制度」が始動
住宅新報 2018年8月28日 号 10面

長寿命住宅普及協の風間会長
長寿命住宅普及協会(東京都台東区)は8月8日、東京都中野区の中野サンプラザで設立記念式典を開いた。同協会は「工務店の工務店による工務店のための団体」を標榜し、7月19日に設立したばかりだ。
同協会の会長を務める高砂建設(埼玉県蕨市)社長の風間健氏=写真=は、あいさつで「そもそもは09年に長寿命普及住宅を標準化するための勉強会として発足したものを、一般社団法人化した。建築業界と住まい手である家族を元気にという思いは変わらない」と話した。
同協会は、今年を含め3年連続で国土交通省の「住宅ストック維持向上促進事業」の補助事業に採択されている。当該事業の継続、工務店支援事業のほか、戸建て住宅の認定・価値表示保証事業として「長寿命住宅(ベストバリューホーム)認定事業」「住宅価値表示保証事業」が、同協会の大きな特徴となっている。

















