全国のビルダー5社、協業し海外へ 各社の長所生かし、日本品質を提供 5年で売上高10億円と上場狙う ジャパン・プレミアム・ホーム (ベトナム・ハノイ市)
住宅新報 2018年9月18日 号 19面
JPHはネクストワンインターナショナル(東京都港区、遠藤一平社長、以下ネクストワン)、考建(愛知県名古屋市、清水丈裕社長)、エースホーム(佐賀県神埼市、島正憲社長)、諫早建設(東京都小平市、辻潤也社長)、ライフステージ(広島県福山市、妹尾泰州社長)の5社が共同出資する企業。7月の5社合意を経て、現在はベトナム社会主義共和国で会社登記などの手続きを進めており、12月1日に首都ハノイ市で正式に設立する予定だ。
施工の安定感に自信
手掛けるのは戸建て分譲住宅事業で、日本で培ってきた住宅建築の品質を生かして勝負する。当然、現地の習慣やニーズに合わせたローカライズは行うが、ネクストワンの遠藤社長は「例えば納まりのよさであったり、住宅設備のクオリティであったりと、日本企業だから提供できる価値や安心感は強い」と自信を見せる。また現地企業に比べ、「安定した施工管理や工期の短さも大きなアドバンテージ」(遠藤社長)になるという。


















